「人と違う」は「個性」

a person sitting on wooden planks across the lake scenery

皆さんこんにちは!たかろーです!

最近は人に直接会う機会も増えてきて、徐々に元の生活に戻ってきてるんだなーと実感しています。 コロナ前よりも円安の影響で値上がりしたりなんかはありますけど。

オンラインは気軽さや繋がりやすさがあるのでそれはそれでいいことですが、オフラインの良さもまたありますよね。あった時の雰囲気とかなんだか感覚的なものになりますけど、なんかや多ありオフラインっていいなと感じる今日この頃です。

さて、今回のお話は「人と違う」「ちょっと変わってる」というのは「個性」だよーという内容です。

人と違う方がその人らしさが出ている

全員が右に倣えで同じ動きや同じ考え方ばかりだと、違和感ですよね、、、

育ってきた環境や体験したこと、よく言われていた言葉、生活環境などそれぞれ違うと思います。たとえ家族だとしても。全てが100%同じという人はとてつもなく可能性としては低いと思います。

なので、誰かに無理に合わせて考え方を変えたりしなくても、そのままのみんなと違うあなたの方が「自分らしさ」が出て輝けますよ!

※無理にとかではなく「自分が納得して苦しくないのなら」そもそもこの話は気にする必要がありません。問題なのは「本音は全く違うのに、自分にすごくストレス負荷がかかっているのに、、、」というところ。

みんな違ってみんないい、って言葉聞いたことある人多いと思いますが、まさにその通り!

「違う」「変わってる」はプラスに捉えよう

「なんか変わってるね」「みんなと違うことやってるよ!直して!」

と言われると世間的にも「マイナス」なイメージがあると思います。けれど、さっきも書いたように「違う」ということはそれだけ目立つ確固たる個性があるということ。

何もマイナスに捉えることはありません。

「変わってる」って言われることに喜ぶぐらいあっても良いかもしれないですね。

もっと言えば、そう言われる箇所が何かいろんなことに活かせる自分の特徴ということになるかもしれません。