文章力

pages on an opened book

こんにちは、たかろーです!

昨日朝から今日の朝まで、原因は解明できてないんですがメンタル的な不調にむかってしまってました。自分でも「捉え方がネガティブだなぁ」「ぼーっと考え事してるとネガティブなことしか想像できない、、、」という思考に。

あと、自信が急になくなっていき他人と思いっきり比較してしまっている自分もいて。睡魔も酷かったので寝不足?それとも別の外的要因?ちょっとわかりませんが、この記事を書いている今は正常にほぼ正常に戻ってきました。

さて、今回は文章力についてです。ただの日記化してしてしまい、なんなら文脈も書くたびに悪化しているような状態で話をするのもどうかと思いましたが笑

全ての基礎になる文章力

誰かに分かりやすく伝える時、ビジネス文書を作成する時、メッセージを送る時、SNS投稿をする時mなどあらゆる場所で文章って使いますよね。

読書したり街中でポスターやチラシを見たり新聞やネットニュースを見て、文章には普段から触れ合っているはずなんですけど、いざ自分が描こうとすると文脈がめちゃくちゃな何が伝えたいのかわからないものが出来上がったりします。

見てる分には良くても実際に自分が書くってなると難しい、、、変な癖がついてしまってる場合もあります。

読み手にとっての気持ち悪い文。この記事を書きながら思いますが、このブログだってその可能性は充分有り。

そこで興味を持ったコピーライティング

ライティングってwebライターのイメージがものすごく強くて、ブログとか記事の代筆とかそんな想像をしてました。

けど、キャッチコピーを考える人も同じようにライターとして仕事があるんだなと知りました。そして、興味を持って今少しだけ勉強中です。(いうて動画を見てるだけですが)

文章の構成や伝わるものを書けるようになることで、コピーライターとしての仕事ももちろんですが個人でやってるサイト制作にも役立つなという感じです。目を引くような文章、脳裏に残りやすいキャッチーな言葉などもサイト制作の中で提案ができれば僕自身、今よりももっと高い付加価値を与えられる気がしています。

ブロが作った文書に触れてみるところからスタート

小説、漫画、ビジネス書などプロが作ったものにまず触れてみるところからがスタートかなと思いました。なので、今日早速小説を買いに本屋。

大学生まではよく小説買って読んでたなーと懐かしい気持ちになり、ちょっと話がそれますが「ワクワクするものってこの小説を買って読み進める時にも感じてたなー」と発見がありました。

ここ10年ぐらい小説から遠ざかっていたのでいい機会になりそうです。