“お酒弱い僕が呑んだ翌日”と”うつ状態”の症状が似てた

カクテル一口だけでも翌日ダメなブロガー、たかろー(@takaro_potter)です!

呑んだ翌日の倦怠感とうつ状態だったときの症状が似てた

僕は、かなりお酒が弱いです。アルコールを少しでも摂取すると翌日身体がだるくて何もする気になれないんです。1日中ベッドに張り付け状態・・・

たぶん、体質的にアルコールを受け付けないのでしょう。

“お酒は呑めば呑むほど強くなる”は全く信じてないです(笑)

たしなむ程度のお酒で酔い、ハイテンション状態からの反動がすごいです。僕はこれを勝手に“(アルコール摂取後の)後遺症”と呼んでます。

この1日中苦しむ倦怠感、何かに似てるなと思ってました。

そう!

“うつ状態”だったあの時の症状です。

どこら辺が似ているのか、僕の経験をもとに紹介していきます。

一日中無気力な状態が続き、あまり動きたくない

身体が重たく、動くことも考えることもできない状態でした。うつ状態のピークだった時によく似ています。

ベッドに横になって、ただただぼーっとすることが何より楽ですね。ご飯食べることすら「めんどくさい」と思うほどで・・・

僕の記事で以前、うつの症状の中で“やる気を出すためのやる気が起きない”ということを書きましたが、まさにその通りです!
アルコール摂取した翌日の1日限定ですが。

“うつ”かなと思った時の症状まとめ

人と会いたくないし、話す気にもなれない

気分が落ち込んでいるので、人との接触は友人や家族であろうと避けようとします。話す気力も体力もなく、一人でいたいという気持ちでいっぱい。

会話をしたとしても、うつむき加減で“話しかけないで”オーラを出してしまいます。
後遺症が抜けたあとに、そんな対応をしてしまった自分を悔やみます(笑)




日中、何度も睡魔が襲い集中力が全くない

仕事がある日は最悪です。レッドブルを飲みながら何とか仕事をしていましたが、午後からは体力気力ともにほぼ0%。あとは睡魔との戦いで就業時間を迎えるという悲劇・・・。

集中力は皆無で、誰かと話をしてても全く話の内容が入って来ません。

実践した症状の解消方法で、唯一の良薬は”とにかく寝ること”だった

飲み会前にウコンを飲んでみたり・・・
後遺症が出る前にいろいろ対策を練っていましたが、どれも効果はありませんでした。

今のところの解消法としては、後遺症が出てしまったらとにかく寝ること、しか手段がありません。夕方ぐらいまで起きたり寝たりを繰り返していたら夕飯時にやっと正常に戻ります。

注)無理して動いていたら、アルコール摂取後翌々日にならないと正常に戻らないこともあります。

うつ状態の時もそうでしたが、やっぱり「睡眠」が一番だなと実感してます。

最後に・・・

僕は効き目がなかったですが(じゃあ紹介するなよって話ですよね笑)、人によってはこのサプリ有効かもしれないです。

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