やりたいことのヒントは「過去」「現在」「未来」の視点からも探れる

lighthouse

こんにちは、たかろーです!

昨日は久々の写真活動をしてきました。ラッキーなことに、悪天候の間に挟まれた貴重な晴天の日。外に出て散歩するだけでも良いんですけど、やっぱり好きなカメラで夢中になって撮影するのも良いですね。

季節的に紫陽花が至る所に咲いていてとても良き1日でした。皆さんも、息抜き忘れずに(夢中になれるものがあれば尚良し)

さて、ということで今回は考える視点を過去や未来にも向けてみようというお話。

やりたいことが見つからない、特にない、と思っている人にはぜひこの3つの視点で考えてみてほしいです。

改めて振り返る機会があまりない「過去」の視点

過去を振り返る、で一番わかりやすいのは写真。過去に撮ったスマホの写真なんかを見返すことがある人もいるのではないでしょうか。

そんな写真ももちろん良いんですが、30分ぐらい時間をとって改めて自分の今の考えを作った過去の体験や小さい頃にどんなことに興味持っていたかどんなことに憧れを抱いていたかを探ってみるのもいい機会です。

案外、子どもの頃のことってぼんやりとは覚えていても、深くは思い出すこと少ないですよね。

うちに秘めている「本当は、、、」という本音の部分気づいて「〇〇をやってみたいかも!」ということが発見できるかも!

目の前のことや実は身近にあるという気づきがある「現在」

今、目の前のこと、ですよね。普段、仕事や疲れを癒すことだけに追われていると案外身近なことを見逃しがち。

もしくは後回しにしがち。「自分にとって大切なこと」「自分のテンションが上がること」を後回しにせずに無理やり予定に組み込んだりしてやってみましょう。

余裕がないとできないことはついついやらなくなるので、ぜひスケジュールに!

かなり先は見えなくても近い「未来」での視点

未来、と言われると何十年も先のことをイメージする人多いのでは?

でも、明日、1週間後、1ヶ月後、、、などもれっきとした「未来」です。1ヶ月後何がしたいか、この1週間で何したいか、など比較的短い期間での「やりたいこと」「やってみたいこと」「望んでいること」などを考えてみましょう。

全てできなくても良いんです。「やってみたいかも」という気持ちの中ででたことが大事!