ガラケーに分厚い説明書、そのほか不要そうなお知らせの数々、、、、
学生時代に購入していた頃のケータイ電話はそんな感じでした。
パケホーダイ+通話とかで、月額8千円とか当たり前の時代ですね。
今思えば高すぎっ!!!!笑
そんな時代から10数年、当時からしたらありえないくらいの月額料金でスマホを持てるようになりました。
正直驚きです。今回は僕がどんな感じでスマホを契約していて月額料金なども含めて紹介できればと思います。
僕の携帯料金の歴史
ガラケー時代はdocomo一択。ブランド、家族割なども深く関係していたので。
スマホにするタイミングでauに切り替え。auがiPhone取り扱い開始で、欲にまみれた結果です。(後にdocomoからもiPhoneが発売開始になりますが笑)
ここまでは大した料金変動はなく「7〜8千円ぐらい」だったはず。
まず最初の大きな料金変動は格安SIMへの切り替え
格安SIMは有名どころでいうと当時はUQmobileとかYmobileとか、ですね。
色々と種類がある中で僕が選んだのはmineoでした。低速モードに切り替えて使うと無料だったのも惹かれましたね。この頃は月額三千円台。通信プランは5GBでしたが、WiFiを使うことも多かったため十分な容量でした。+通話付き。
前に比べれば半額近い料金削減なので、3千円代でも驚きですけどね。
ですけど、
2022年!なんと1000円台にまでスマホ料金を下げることに成功
安すぎて電波繋がりにくいんじゃ。。。?
そんな不安も頭をよぎりましたが、問題なしでした。
テザリングでのPC利用時も特に遅延などはなしですね。
ちなみに1000円台の内訳は
POVOで安いトッピングを数ヶ月に1回購入と通話回線+esimでIIJmio4GB
WiFiがあるところで利用することも多いので容量はこれで充分。
esimが個人的にはだいぶデカイなと思いましたね。
1000円台のスマホ利用が無理なく可能に!!!!
無理なく固定を下げれる状況ならかなりおすすめ
無理して下げるのはストレスになるのでおすすめしませんが
もっとスマホ料金下げれるとか固定費を下げることで月々の節約を加速させたい方には
検討する余地は充分ありますよ〜