こんにちはたかろーです！
最近は日中暑い日も出てきましたね。アパートの最上階に住んでるので上からの暑さを感じる季節が今年も近づいて来たんだなと感じている今日この頃。
さてさて、今回の投稿はタイトルにもあるように「人に話を聞いてもらう」ことで頭の中の整理につながりますよというお話です。
自分のことを人に話す時間と話を聞く側での時間の２つがありまして、どちらも経験して改めて思ったことでもあります。
人に聞いてもらうことのメリット
自分の想いを再確認できる
一人でずっと考えてたり、戦略を練っていたら案外自分の中だけでの「100％」で物事が進んでしまいがちです。
自分の思いを聞いてくれた上で、違う視点からの意見や課題点・良い点などが見えてきます。自分がいいと思っていても周囲からすると「ん？？」と想うこともあるでしょうし
逆にあまり人のためになっていないのではと自分では思っていても、他の人からの意見や感想で「違う角度から見ると人のためになっているのか。意外と自分が理想としてるところに近いこともできてるかも」と思えたりもします。
アドバイスをいただける場合もある
話を聞いてくれてる相手が、自分よりも先に経験をしていることだったりするとアドバイスや選択肢を増やせる時間にもなります。
一人だけだと煮詰まってた部分に何か刺激を与えてくれたり。もちろん、他力本願ばかりではいけませんが、１つ選択肢を増やすチャンスにはなり得ると思います。
単純に頭の活性化になる
僕が一人暮らしなので特に実感するんですけど、人と話すことで頭が活性化するなと思います。
話ながらまとまることもあるし自分の意見をスムーズに言えたりするのもこの「普段から話すこと」って大事ですね。
人と話す機会がなかなかないと、(紙に書き出すとかの方法もあるけども)頭の回転が鈍くなる感覚あります。
人の話を聞く、でも効果的
話をすることで整理できたり頭の活性化につながると言いましたが、「人の話を聞く」でもあると思います。
話を聞くことで自分なりに想うこととか悩んでたことへのヒントになりそうなものが見つかったり。
深堀できればできるほどまた新しい発見もあると想うので、会話の大切さを身にしみてますね。
