ニュージーランド旅行中は、日焼け止めが手放せなかったフォトグラファー兼ブロガー、たかろー(@takaro_potter)です。
夏は紫外線が強いですよね。
あまり紫外線に当たり続けたら、肌がヒリヒリしたり皮が剥けてきたり・・・
それは、海外でも同じです。特に、南半球は紫外線をカットしてくれるオゾン層の破壊が進んでるらしく、めちゃくちゃ紫外線が強いです。
僕が旅行した真夏のニュージーランドもかなり紫外線が強かったです。(肌感覚ですが)
ニュージーランドの夏はどのぐらい紫外線が強いのか
これは、世界共通の数値であるUVインデックスです。紫外線の量ですね。
日本は、強い時でも8〜10当たり、ニュージーランドは強い時は10以上の時がかなり多くなります。
これは、対策必須ですね。
紫外線の対策
サングラスをかける
サングラスは、目を紫外線から守ってくれるのでレンタカーの運転をする時や街中を昼間に歩く時などにとても役立ちます。
僕はメガネを掛けているので、その上からかけるオーバーグラスというものをつけていました。ちょっと目の周辺に厚みが出るので、気をつけて選んだほうがいいです。
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こちらは、普通のサングラス
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帽子をかぶって、頭皮に当たる紫外線をカット
日中は頭上から紫外線が降り注いでくるので、帽子は出かける時は必須ですね。
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日焼け止めをこまめに塗る
日焼け止めも必須ですね。
ニュージーランドでは男性女性共によく日焼け止めを塗っている姿を何度も目にしました。
SPFがなるべく高いやつを買っていきましょう。
肌が弱い方は、少し数値が低いほうが良いかもしれません。肌への負担を少しでも低く抑えれると思うので。
ちなみに、僕はこれを持っていきました。
キュレル UVミルク SPF30 PA++ 30ml
長袖もあると便利
紫外線対策になるのはもちろんなんですが、ニュージーランドは湿気が低いので日陰や夜になると人によってカーディガンぐらいあってもいいかなと感じました。
少し肌寒いかもと細身の僕は感じたので、不安な人は1枚ぐらい持って行ってもいいと思います。
サプリメントで日頃から紫外線対策をしておくのもアリかも
普段からサプリメントで対策していれば、紫外線対策も楽になるかもしれませんね。
外側からの対策だけじゃなくて、内側からの対策!