周囲からの影響は良くも悪くも大きく受ける

nature forest waves trees

こんにちは、たかろーです!

今日は1日を通して声量が小さい日でした。話していても「今日は声が出ていない」と自覚するほど。聞き返されることが多かったですね。少し自信がない感じの1日でもありました(理由は不明)

皆さんも日によって声量が違うことってありません?(僕だけだろうか、、、)

さて、今回の投稿は周囲から受ける影響について。

よく「環境って大事」という言葉聞いたことないでしょうか?

自分がどこに身を置くかで自分自身も変化する。よく行けばいいですが、悪くもなります。

周囲からの影響を悪く受ける場合

例えば、愚痴や人の悪口を言うことばかりが多い「職場」「友人」「家庭」などの中にいると常に「人のマイナス面を見るクセ」が自分の中に無意識的に育ってきてしまいます、、、

ずっと耳にしてますからね。ひどくなれば、人を批判することに抵抗がなくなって当たり前のように自分自身も他人を同じような目で見てしまいがちです。

特に一番幼少期から影響を受けやすいのは、「親」です。もう少し広く捉えるなら「家庭」。

毎日生活を共にする時間が生まれた時から長く続いてる分、影響は大です。

周囲の影響を良く(プラスに)受けたとき

話をしっかり聞いてくれて、一緒になって考えてくれて、、、

安心できる場所。それがあると、周囲の影響をプラスに受けることができます。

「プラスの解釈」「意見を聞いてくれる」「やってみたい、を後押ししてくれる」のような環境。

マイナスの環境のままになっていると、「そんな理想のような場所はない!」と思いたくなるところですが、探せば実はあったりします。もしくは、実はもうプラスの環境を経験してきていたりも。

周囲の環境を思い切って変えてみるのもあり

プラスの言葉が多く飛び交う、自己肯定感をあげてくれる環境がある、そんなところにいると凄く居心地がよく心にも余裕ができます。

自分の周辺環境を見渡してみて、もしも変えたいと思ったなら思い切って変えてみるのも1つの手段です。

いきなり思い切っては難しいという方は、少しずつ自分が理想とする環境を見つけるなり身を置く時間を多くするなり工夫してみましょう。

周囲を変えるのは難しいですけど、自分で周囲の環境を変えていくことはできます!