Youtube動画をアップしていくことで初めて知ったこと

person holding apple magic mouse

こんにちはー!たかろーです。

いつも日付変わるギリギリで記事投稿をしていたんですが、今週末はしっかりと余裕を持った投稿ができています。

さて、今回はYoutube動画について。

自分自身のチャンネルに週1投稿をし始めて時間が経ちました。ここ最近ではV log風に外での散歩動画なども出してみております。

室内でzoomを使って撮影していた時は特に気にしていなくて知らなかったんですが、外での撮影動画を少し編集してみて初めて知ったことあったのでメモも込みで残しておこうかと。

アップロードする動画の画面サイズ

撮って出しだったらそんなに気にしなくてよかったんですが、いくつかのぶつ切りの動画を合わせていくとなると1つの動画として保存し直すため動画のサイズをどのくらいにするか考える必要が出てきました。

なんとなくでアップしてみた動画は、カクツキが出るし、他の動画も粗い映像になるしで大変でした笑

この画面サイズの数値が「画質」に影響するなんて知らず、、、

最低でも720p欲しかった

この表を確認せずに「容量を少なめにしたい。でも画質は上げたい」という個人的願望を叶えようとしすぎてました。容量重視で最初は、480pにしかなっておらず。

室内での単純な動画ならそれでもよかったんですが、せっかく綺麗に景色を撮っているのに、アップするときに粗くなるのはどうしても許せませんでした。

2160p: 3840×2160

1440p: 2560×1440

1080p: 1920×1080

720p: 1280×720

480p: 854×480

360p: 640×360

240p: 426×240

動画の解像度とアスペクト比 – パソコン – YouTube ヘルプ

720pは最低でもほしいと思っていたので、1280×720の画面サイズまで仕方なくあげて、なんとか希望の画質へ。

動画撮影するならPCなどとは別に大容量のHDDが必要かも

あと、余談ですが、動画撮影とかするなら保管場所も考慮して外付けのHDDが必要ですね。

探して、近々買おうと思います。

容量のデカイ保存場所があれば、安心して動画をどんどん撮影できますし。